事例ブログ

  1. TOP
  2. オフィスインフラ工事
  3. 魔法のライト誕生!?

2020/10/01

オフィスインフラ工事

魔法のライト誕生!?

イメージ

抗菌ができる照明「アイセーブ抗菌CCFLライト」

イメージ

消毒液の自動噴霧器、サーマルカメラ、フェイスシールドを装着した従業員等といった、コロナウイルス対策の取組みが至る場所で日常的に見られるようになったこの頃。
ですが、インフルエンザの同時流行が懸念されるこれからの時期に向けて更なる備えをしておきたい、と考える方も少なくないかと思います。
今回は当社が取り扱う抗菌ができる照明「アイセーブ抗菌CCFLライト」をご紹介します。

「アイセーブ抗菌CCFLライト」は通常の照明として点灯させた際、同時に光触媒反応と銀イオンを発生させ、細菌、臭い、カビ、花粉、化学物質に対して非常に強い効力を発揮します。光触媒の分解力は、他の殺菌剤と比較して最強の部類にあたる酸化・還元力を誇り、有機物であればどんなものでも水と二酸化炭素にまで分解してしまいます。またアイセーブの表面に塗布された純銀のナノ微粒子が、点灯した際に電気分解することで強力な殺菌・死滅効果のある銀イオンを発生させ、細菌の発生しにくい環境にします。これら2種類の異なる機能の相乗効果により、設置箇所の空間の細菌、臭い、カビ、花粉、化学物質を確実に減少させる画期的なライトです。まだ仕組みや特徴が完全に解明されていないコロナウイルスに関しても、有効性があるという見解が出ております。
URL: https://aisave.asia/thirdpartytestdata/

アイセーブ抗菌CCFLライトを既存の蛍光灯器具に取り付ける場合、配線組み換え工事が必要となりますが、工事後にかかるランニングコストは電気代のみとなり、従来の蛍光灯と比較して約40%の電気代をカットすることができます。また一度ライトを設置すれば、10年以上ライト交換の費用・手間が発生しません。もちろん除菌、消臭、防カビ効果もその間ずっと持続します。コスト削減しつつ設置箇所のバイオセキュリティーを強固にすることができ一石二鳥です。

アイセーブ抗菌CCFLライトは医療・介護分野、学校や保育施設、食品工場、公共施設内トイレなどあらゆる場所で実際に採用され、高い評価を得ています。現時点で採用・実施しているコロナウイルス対策と併用することで、安心・安全性をさらに高めることが可能です。
これからのウィズコロナ時代に負けない環境作りの一案として検討してみませんか。