2026/02/04
お知らせ
株式会社フォーバルテクノロジー(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:紺野征之、以下「フォーバルテクノロジー」)は、同社が参画する買い物環境活性化共生協議会※1(以下、協議会)において、東京都八王子市南陽台で、生鮮食品が買える小売店まで遠い地区に対する買い物環境のありかたを見いだす実装事業(以下、本実装事業)を実施。
本実装事業は協議会が農林水産大臣による食品等流通合理化計画の認定※2を受け、農林水産省の令和6年度補正予算による物流生産性向上推進事業(公益財団法人食品等持続的供給推進機構(以下、食料システム機構)が公募)の間接補助事業者※3として、事業の交付決定を受け実施するものです。
1960年代から都市部郊外に建設されたニュータウンは、近くに商店も作られ住環境として魅力あふれる街でした。現在ニュータウンの中には、高齢化率が50%を超える住宅街もあり、免許返納世代となった住民は、バスを利用して普段のお買い物をしている地域もあります。
さらに、労働環境を改善させる施策の影響と、人口減少の歯止めが効かない日本においては、バスの運転手、トラックドライバー不足は深刻な状況となっています。ニュータウンをはじめ買い物困難地域もでてきている昨今、この課題に対して、安心して普段のお買い物ができる仕組みを小売店の努力のみに委ねるのではなく、地区にお住まいの方たちと共に、解決の糸口を見いだす実装事業を行います。
■実装事業の流れ

(1)実施内容
本実装事業では、地元に根ざしたネットスーパーサービスを提供している小売店と協力し、「お買い物」ができる場所は、歩いて行ける距離にあり全国あまねくある“公民館”を「お買い物」の拠点※4として位置付けます。
“公民館”へ「お買い物」に行った際、お住まいの方同士で話が盛り上がる場所となれることを想定(イメージ)しています。
また、南陽台にお住まいの方から参加者を募り、体験ではなく、普段使いの「お買い物」を実際にしていただきます。
「お買い物」した商品は、まとめて“公民館”へお届けし、お買い物商品を“公民館”で受け取っていただきます。
過去にはすでにあった旧い仕組みと、現在あるシステムを掛け合わせ、さらにお住まいの方たち同士の「つながり」を加えることで、現在ある課題に対する解決の糸口を探ります。
なお、普段の「お買い物」ができる環境を毎日実現させるための物流の仕組みは、輸送量減少に対する課題解決を模索している新聞販売店様へ新聞を届けた後の新聞輸送トラックを活用するものとして行います。

(2)実施期間
2025年12月24日(水)~2026年2月23日(月・祝日)
(3)実施場所
〒192-0371 東京都八王子市南陽台南陽台自治会館
協議会は、地区にお住まいの方たちとの対話をもって、安心して普段のお買い物ができる仕組みを模索します。
解決の方向性としては、小売店の努力のみに委ねるのではなく、地区にお住まいの方たちと共に持続可能な買い物環境の旧くて新しいありかたを見いだし、社会実装を目指して参ります。
フォーバルテクノロジーは、『「新しいあたりまえ」で、新しい世界を創るFORVAL』を理念に掲げ、ESG経営を可視化伴走型で支援する「企業ドクター(次世代経営コンサルタント)集団」の株式会社フォーバル(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:中島將典)のグループ会社です。
■会社概要
社名:株式会社フォーバルテクノロジー
代表:代表取締役社長 紺野征之
設立:2006年(平成18年)4月18日
所在地:東京都千代田区鍛冶町2-6-1 堀内ビルディング3階
URL:https://www.forvaltech.co.jp/
※1:買い物環境活性化共生協議会は、2025年9月16日に任意団体として設立しました。
買い物環境活性化共生協議会会長:紺野征之(株式会社フォーバルテクノロジー代表取締役社長)
※2:農林水産大臣による食品等流通合理化計画の認定(農林水産省ホームページ)
https://www.maff.go.jp/j/shokusan/ryutu/kouzou_kaizen.html
※3:令和6年度物流生産性向上推進事業の実施に対する間接補助事業者の2次公募(食流システム機構ホームページ)
https://www.ofsi.or.jp/logi-suisin/koubo/
※4:拠点は、“公民館”に限ったものではありません。地区の「お買い物」の拠点となれる場所を想定します。
本実装事業においては、南陽台自治会館を借用させていただいております。
株式会社フォーバルテクノロジー
担当:安藤
TEL:03-6826-1717
お問合せフォーム:https://www.forvaltech.co.jp/contact/